登校拒否、校内暴力、いじめ、そして自殺。教育現場での問題が次々と浮き彫りにされる中、私たちは問い続けています。 受験偏重の教育は点数で能力を測り、子供の人格までを判断してしまいます。その結果、子供たちは自らの可能性を閉ざしてしまうのです。
希望学館の存在意義は、学校という組織ではできないことを実践することにあります。一人ひとりの「魂」に火を灯し、人間らしく幸福を勝ちとる力を育むこと。それが私たちの使命です。
アレクサンドロス大王がペルシア遠征に出発する際、すべての財産を臣下に分配してしまいました。「王は何を持って行かれるのですか?」という問いに、彼はこう答えました。
「ただひとつ、希望という宝を持てるのみ」
打算なき情熱、そして自分を信じる力。今こそ、子供たちに最も必要なものはこの「希望」であると信じています。